机の余白DESK & SMALL SPACES
机を選ぶ / GUIDE 02

幅100cmの机にモニター2台は置ける?横幅から考える配置

24型・27型を横に並べる前に。画面サイズの計算と、縦置き・ノートPC併用という選択肢を整理します。

まず、ここを確認

24型という表示は画面の対角線を表します。横幅24インチという意味ではありません。16:9の画面なら、表示部分の幅は対角インチ数×2.54×16÷√337で概算できます。24型は約53.1cm、27型は約59.8cmです。実際の本体はベゼルを含むため、購入時にはメーカー公表の外観寸法を使います。

机と画面の幅を計算する ↗
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画面の「型」は横幅ではない

24型という表示は画面の対角線を表します。横幅24インチという意味ではありません。16:9の画面なら、表示部分の幅は対角インチ数×2.54×16÷√337で概算できます。24型は約53.1cm、27型は約59.8cmです。実際の本体はベゼルを含むため、購入時にはメーカー公表の外観寸法を使います。

24型を2台、まっすぐ横に置くと表示部分だけで約106.3cmになります。幅100cmの天板に左右の余裕まで含めて収める配置とは相性がよくありません。脚が乗ればよいのか、画面全体を天板幅に収めたいのかで結論が変わります。

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はみ出しには、生活動線の問題がある

画面が天板から出ていても、スタンドが乗る場合はあります。ただし、机の横を通るときにぶつかる、隣の家具に干渉する、窓や扉の開閉を妨げるといった問題が残ります。机の幅だけでなく、机を置く空間の幅を測ってください。

角度を付ければ上から見た横方向の占有幅は小さくなることがあります。一方で画面や脚が奥行方向に出るため、狭い天板で無条件に解決するわけではありません。紙の型を置くか、段ボールで画面の外寸を再現すると干渉を確かめやすくなります。

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幅を増やせないときの3案

1つ目は副画面の縦置きです。仕様に回転対応があるかを確かめ、背面端子とケーブルの取り回しも確認します。2つ目は外部モニター1台とノートPCを上下に配置する方法です。台の高さ、耐荷重、PCの排熱をふさがない構造が必要です。3つ目は画面1台でウィンドウ配置を見直す方法です。

モニターアームを2本付けるとスタンドを減らせる場合がありますが、天板にかかる荷重と固定部の負担を確認する必要があります。アームの耐荷重は、画面のスタンドを外した重量と、製品が定める条件で比較します。画面数を優先して取付条件を省略しないでください。

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寸法で比較してから、台数を決める

配置シミュレーターでは画面を横一列に置く場合と、1台を縦にする場合を比較できます。計算上の左右余白を見ながら、机幅100cm・120cm・140cmで変化を確かめてください。

ツールでは脚の形や画面の角度を扱いません。外寸、脚の接地面、壁との距離を最後に照合して、普段使うアプリに2画面が必要かを考えます。机を買い替える前に、今の機器で1週間配置を試すと判断しやすくなります。

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