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配線と収納 / GUIDE 12

モニターのデイジーチェーンとは?2台接続を買う前に確認する条件

USB-C端子があれば数珠つなぎできるとは限りません。PC・OS・出力端子・モニター間ケーブルから、2画面接続の条件を整理します。

まず、ここを確認

デイジーチェーンは、PCから各モニターへ別々に映像線を出す代わりに、PC→モニター1→モニター2と接続する方法です。PC周辺に集まる映像線を減らせる場合があります。ただし各モニターの電源まで不要になるという意味ではありません。

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PCから1台目、その先に2台目をつなぐ方式

デイジーチェーンは、PCから各モニターへ別々に映像線を出す代わりに、PC→モニター1→モニター2と接続する方法です。PC周辺に集まる映像線を減らせる場合があります。ただし各モニターの電源まで不要になるという意味ではありません。

同じ形のUSB-C端子が並んでいても、映像の入力、出力、USB機器用の端子が混在することがあります。1台目に後段へ映像を送る対応出力があるかを、端子名と接続図で確認します。USBハブの下流端子だけを見て購入しないようにします。

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PC・OSと接続方式の対応を先に照合する

EIZOの導入ガイドはDisplayPort MSTを使う構成の対応条件を説明しています。PC側のDisplayPort出力やDisplayPort Alt Mode対応USB-C、対応OS、モニターの組合せを照合する必要があり、PCに端子があるだけでは判断できません。

macOSはこのDisplayPort MST方式のデイジーチェーンによる拡張表示に対応しないとEIZOが案内しています。Thunderboltを用いる別構成やドックまで一律に不可能という意味ではありません。自分のMacの仕様と製品の接続方式を確認し、名称だけで方式を混同しないでください。

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1台目の出力と2台目の入力を図にする

購入メモに「PCの出力端子→1台目の入力端子/1台目の出力端子→2台目の入力端子」と書き、各区間のケーブル型番を記録します。製品によって必要な端子やケーブルが違うので、メーカーの対応表と接続例をその組合せで確認します。

既存の2台目を使うなら、2台目も同じ機能を持つ必要があるかを対応表で調べます。最終段と途中のモニターでは求められる機能が異なる場合があります。次の1台も後から追加したい場合は、その時点で必要な出力と上限を別に確認します。

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解像度・リフレッシュレート・台数を一緒に見る

2台つながるという説明だけで、希望する解像度やリフレッシュレートを両方で使えるとは限りません。PCのグラフィックス、端子、モニターと接続方式に関する条件を、希望する2台分の設定で確認してください。

映像線の本数だけで比較せず、給電、USB周辺機器、LANなども含めて残る線を数えます。USB-Cの1本化を目的にしている場合も、映像の対応と給電の対応を分けて記録すると、買った後で電源線が別途必要になる取り違えを減らせます。

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接続後は複製と拡張を区別して確認する

2台が同じ画面を表示している状態と、それぞれ別の作業領域になる拡張表示は異なります。OSのディスプレイ設定で画面がどう認識されているかを確認し、メーカーが指定するモニター側の設定も照合してください。

うまくいかない場合は、まず各モニターをPCへ個別接続したときに映るか、希望の解像度が出るかを調べます。対応不明の変換器を重ねる前に、PC型番、OS、モニター2台の型番、ケーブル、希望設定を揃えてメーカーへ問い合わせます。

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