机の余白DESK & SMALL SPACES
画面を整える / GUIDE 03

モニターアームが付かない机は?購入前の確認チェックリスト

天板の厚さだけでは決められません。裏フレーム・材質・壁との隙間・VESA・重量を順番に確認します。

まず、ここを確認

アームの仕様に書かれた天板厚の範囲に入っていても、それだけで取り付けられるとは限りません。天板の芯材、空洞の有無、ガラスなどの材質、後端の形状を調べます。家具の説明書でアームの取り付けを禁止している場合は、その条件に従ってください。

机と画面の幅を計算する ↗
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最初に、机の材質と構造を確認する

アームの仕様に書かれた天板厚の範囲に入っていても、それだけで取り付けられるとは限りません。天板の芯材、空洞の有無、ガラスなどの材質、後端の形状を調べます。家具の説明書でアームの取り付けを禁止している場合は、その条件に従ってください。

表面の見た目から内部の構造を判断しないことが大切です。木目の天板でも、無垢材とは限りません。仕様が分からない場合は机の型番を調べ、天板後端と裏面の写真を用意してメーカーに確認します。

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天板の裏側にクランプが入るか

クランプは天板を上下から挟みます。下側の金具やネジが入る場所に金属フレームや引き出しがあると、厚さが対応範囲でも固定できません。机の後端から障害物までの奥行、上下方向の空間、端の段差を測ってください。

アームの寸法図と比べるときは、金具の幅だけでなく、ネジを回す作業空間も考えます。机の角や傾斜した面にクランプを掛けると、接触面が不足することがあります。取扱説明書が指定する平らな取付面を確保します。

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画面側の取付条件を調べる

モニターのVESA穴の間隔、スタンドを外した重量、対応画面サイズを確認します。ガススプリング式では最大重量だけでなく最小重量も重要です。軽すぎる画面では希望する高さに止まらないことがあります。

背面がくぼんでいたり、端子が取付部に近かったりすると、付属金具だけでは固定できない場合があります。スペーサーやネジは、メーカーが認める仕様を使ってください。画面サイズだけが一致するという理由で購入しないようにします。

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補強プレートで解決できる範囲

補強プレートはクランプの接地面を広げる目的などで使われますが、天板の構造上の制限をなくすものではありません。プレートを足した厚さがアームの対応範囲に入るかも確認します。

購入前のメモには、机の型番、天板材質・厚さ、裏のフレームまでの寸法、画面の型番と重量、壁までの距離を書きます。この情報で判断できなければ、メーカーに確認してからアームを選びましょう。

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